【プレスリリース】「あるくメカトロウィーゴ」を教材とした、台湾の日本人学校の授業が開始

株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)が開発した教育用プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」を活用した授業が、台湾の台北日本人学校(所在地:台湾台北市、学校長:齋藤稔)にて始まりました。
今回が海外での教育機関で正式採択された最初の取り組みとなります。
2023年9月からクラブ活動(パソコン部)で生徒達のロボットプログラミングツールとして使用を開始しました。12月には成果発表が行われる予定です。
そして10月末から小学6年生の英語授業での利用が始まりました。生徒が考えた英会話のフレーズをロボットに入力することにより、英語の発音とプログラミングを同時に学習しています。
今回の活用をベースに、様々な授業に使っていただけるよう機能拡充するとともに、さらに海外進出を進めてまいります。

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