【プレスリリース】あるくメカトロウィーゴのサブスクサービスが始まります

株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)が開発した、教育用プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」が本日2023年8月24日(木)からサブスクサービスの申込を開始します。
これまでのプログラミング学習に加え、会話プログラム機能も搭載し、楽しみながら発展的なプログラミングを学習することができます。
「あるくメカトロウィーゴ」は、手を上げたり、足を上げたり、歩いたり、走ったり、踊ったり、でんぐり返ししたり、喋ったり、カメラで写真を撮ったり……プログラムを使って自由自在に動かす事ができます。
サービス開始にあたり、2023年8月24日(木)、25日(金)渋谷ヒカリエにて、9月2日(土)、3(日)に代官山蔦屋書店にて無料体験会を実施します。(8月26日(土)、27日は代官山蔦屋書店にて展示もしております)

プログラミング学習によって身につけることのできる能力は、将来の様々な場面で必要になると言われています。

早期からお子様に学習の機会を与えてあげることで、プログラミングに慣れ親しみ、自ら考え、そして発信する力が養われます。私たちリビングロボットが今回開始するサブスクサービスでは、二足歩行のロボット「あるくメカトロウィーゴ」を自らの手で動かしながらプログラミングの基礎を学び、創造力や論理的思考力を育むことができます。

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