福島民友にて「あるくメカトロウィーゴ」一般向け販売に関する記事が掲載されました

2021年2月10日、『福島民友』にて「あるくメカトロウィーゴ」一般向け販売に関する記事が掲載されました。

弊社は3月にオンラインショップを開設し、「あるくメカトロウィーゴ」の一般向け販売を開始する予定です。

オンラインショップ開設に先立ち、クラウドファンディングサービスMakuakeにて
一般向け「あるくメカトロウィーゴ」の先行販売を行っております。是非応援購入していただけたら幸いです。

 

【新聞記事】

楽しくプログラム

伊達のベンチャー学習ロボ一般販売

コミュニケーションロボットの開発を手掛ける伊達市のベンチャー企業「リビングロボット」は、3月からプログラミング学習用ロボット「あるくメカトロウィーゴ」を一般向けに販売する。販売に先駆け、5日からクラウドファンディングを使った先行販売を始めた。

同社はこれまで、授業などに活用してもらおうと学校向けに限定して販売してきた。今回、より多くの人にプログラミング学習の楽しさを知ってもらおうと改良を行い、一般向けの販売を決めた。

クラウドファンディングでは、限定カラーの付け替えパーツが付いたセットなどを9万円から購入することができる。

また、福島ロボットテストフィールド(南相馬市)に展示する「あるくメカトロウィーゴ」の本体に支援者の氏名を記載できる支援セットなどもある。

募集期間は26日まで。7日時点で目標金額である100万円を達成し200万円以上の支援が集まっている。問い合わせは同社のホームページ(https://livingrobot.co.jp/#contact)へ。

福島民友2021年2月10日より

 

▶︎「遊んで学べるプログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」の特別先行販売!」Makuake掲載ページは こちら

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